今更ながらディベート甲子園のいろいろを箇条書きで4
月曜日
・横浜西口と大森海岸で用を足して、11時過ぎに会場入り。
・今日の仕事は閉会式会場の誘導。入口の開け閉てとかですね。
・出入りの激しさに、扉の音が少し邪魔になってしまったのかな、というのが反省点です。ともあれ、滞りなく進むことができたのはよかった・・・。
・京都ディベートの会のお二人と話す。ディベート教育功労賞おめでとうございました。
・閉会式の後は撤収がスムーズに運んだようです。他のスタッフと記念撮影をする余裕もあったくらいで。
・イクトス先生のとこの生徒さんがY紙の読者欄に投稿、それがこの日の朝刊に掲載。先生は泣いてしまったそうで。担当の人はこの日に合わせてくれたのだろうか。
・相馬に転勤したK先生にはお会いしませんでした。お忙しいようですね。
・打ち上げ会場の水道橋の天狗に移動。先発隊はやはり出来上がっていました。
・高校決勝の後の講演、国語科の先生方には好評だったようです。
・酔睡亭先生の言葉「『ジャッジは君たちの人間的成長を願っている』としつこいほどに言わなければならない。」ヒラのスタッフとて同じ事。よくよく玩味したい言葉である。
・嶽南亭さんから京都ディベートの会についていろいろ伺う。なるほど、面白そうな団体ですね。
・最後はスタッフ全員が順番に一言。号泣する人が数人出る。自分はまたつまらないことでお茶を濁してしまった・・・。