今更ながらディベート甲子園のいろいろを箇条書きで5

以上、中高生ディベーターの手伝いにかこつけて滅茶苦茶な生活を送った4日間でした。
自分なりの反省点、よかった点をまた箇条書きで。


・ほんの少しながら事前の準備に関わらせてもらったのは大変に有難いことでした。この点、もとちんさんには大変に感謝しております。一方、体調不良、手際の悪さなどで御面倒をお掛けするところもありました。


・それから、近畿の各代表校の皆さんが楽しく競技をしていたのは、大変に嬉しいことでした。(近畿の皆さんだけではありませんが)これを見るだけでも働きがいがあるというものです。


・また、方々に顔を出し過ぎて「ディベート以外にidentityを見出せない奴」と思われるのも嫌だな、と真剣に考えたりもしました。まあ、各分野の経験と知識が足らないのでしょうか。今まで以上に精進するつもりです。


ともあれ、今年の全国大会では、各支部での取り組みの重要性を再確認することができました。
年末までは卒業論文であまり身動きは取れません。
年明け以降、また皆さんとともに勉強できたら、と思います。


>OBOG会の皆さん
こんなものを書いてしまってすみません。
只今鋭意執筆中です。しばらくお待ち下さい・・・。